北九州下関フェニックス

北九州下関フェニックスは、球団オーナーの堀江貴文が運営しているオンラインサロン「HIU」のメンバーを中心にチーム設立に向けて、2021年2月から始動しました。人口・経済規模が大きく、野球の浸透度が高いことから北九州市に本拠地に置き、2022年3月より、九州アジアリーグプロ野球機構のリーグに参入し活動しております。
初代監督には、ロッテ・阪神で活躍し、米大リーグでもプレーした西岡剛が選手兼任として就任。往来の枠にとらわれない新たな形のプロ野球球団として邁進しております。